特定技能人材について
2019年4月施行の新たな在留資格「特定技能」の人材を現地及び国内から雇用することが可能です。
初めての方に対しても登録支援機関の弊社がサポートします。

特定技能とは
2019年4月より、深刻な人手不足の状況に対応するため新たに創設させた在留資格です。特定技能は、熟練した技能を必要とする業務ではなく、特定産業分野に属する相当程度の知識または経験を必要とする技能を要する業務従事者が対象ですので、即戦力として期待されています。
ご紹介可能国
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ベトナム
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中国
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カンボジア
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タイ
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モンゴル
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ミャンマー
受け入れ可能業種
- 1.介護
- 2.ビルクリーニング
- 3.素形材産業
- 4.産業機械製造業
- 5.電気・電子情報関連産業
- 6.建設
- 7.造船・舶用工業
- 8.自動車整備
- 9.航空
- 10.宿泊
- 11.農業
- 12.漁業
- 13.飲食料品製造業
- 14.外食業

特定技能人材を国内から受け入れたい企業様
国内各試験合格者

特定技能人材を海外から受け入れたい企業様
現地送り出し機関より直接

特定技能人材を海外から受け入れたい企業様(年間20名より)
現地送り出し機関に各業種専門クラスの設置が可能