入管庁が日本人へ調査した内容が話題に...

皆さんこんにちは。

 

当社は東京本社が早稲田にあるのですが、

早稲田には早稲田大学のほかに日本語学校など、外国人が日本語を勉強する環境がとても多く

日頃からよく外国人を見かけます。

 

さて、今回は、そんな外国人を管理する入管庁が

初めて日本人に対して調査を行いました。

その内容が面白い内容でしたのでご紹介したいと思います。

 

日本人は外国人の受入れについてどう思っているのか

入管庁は外国籍住民を対象にした意識調査を定期的に実施していますが、

日本人側の考え方等を把握するためのアンケートは今回が初めてです。

 

対象は18歳以上の日本国籍を持つ住民をランダムに選出したもので、

10000人の内有効回収数は4424人だったとのことです。

 

質問内容は「地域に住民が増えることをどう思うか」で、

面白い回答結果となりました。

 

気になる結果は?

全体としての結果は、「好ましい」が28.7%で「好ましくない」が23.5%と

若干ではあるものの好印象が上回った結果となりました。

 

だが、面白いのはここからで、年代による回答内容が全く違う点です。

18-19歳の集計結果では半数以上が肯定的な回答なのに対し、

高齢になるにしたがって、「好ましくない」「どちらともいえない」といった

否定的な回答が多いという結果になった。

 

40代前半までが外国人の増加を前向きにとらえていると結果から見れる。

 

まとめ:なぜこのような結果になったのか(考察)

まず、大きく世代を分けると、10代~20代の若者世代、

30代~50代の社会人世代、60代以上の高齢者世代と分けた際に、

 

若者世代は、通っていた学校や大学に外国人の知り合いが多いなど

日頃から外国人と触れ合うことが多かったり、海外への留学を行ったことがある人が多いことからも

外国人と交流する機会が多いことが外国人受け入れへの好印象につながっていることが考えられる。

 

また、社会人世代についても、職場や取引先に外国人がいるということで、

関わりがあるという回答をした人が一定数いることが分かりました。

 

一方で、高齢者世代は若者や社会人世代のように学校や職場で外国人と接した経験がある人が少ないことから

外国人の知り合いがいなかったり付き合いもないという人がおおい。

 

以上の事から年代ごとに様々な理由から、外国人に対する意識の違いが生まれていると思いました。

 

皆さんは、外国人の受入れについてどのようにお考えですか?

 

引用:日本経済新聞「外国人受け入れ、若者は肯定的 入管庁が日本人初調査」