皆さんこんにちは。
ここ数日で一気に気温が下がって、
もうすぐ冬が来るんだなと実感しております。
秋ってあったかな...?と思うくらいです。
さて、皆さんは飲食店に入ったときに、
外国籍の店員さんに接客されたことはありますか?
実は、外国人の方が盛り上げている飲食店街が東京の吉祥寺にあるんです。
その名もハモニカ横丁。
特集記事が上がってましたので、紹介したいと思います。
東京・多摩地区でも有数の歓楽街ハモニカ横丁。
戦後の闇市を発祥とする横丁にはいま、アジアの陽気さが満ちている。
飲食業界の人手不足から、さまざまな国籍の店員が急増したのだ。
彼らはどんな思いで仕事をしているのか。
そして外国人とともに働くとはどういうことなのか。
外国人頼みになった飲食の実情を取材した。
抜粋:Yahoo!ニュース「給与や待遇はすべて日本人スタッフと同じ--「彼らとやっていく以外に、飲食なんて成り立たない」、吉祥寺・ハモニカ横丁の今#昭和98年」
人手不足が顕著な業界を聞かれると、
真っ先に「外食産業」が思い浮かばれますが、
このように外国人が頑張っている様子をみると、
とてもいい傾向だと思います。
弊社でも、飲食店さまへ向けて、
「外国人留学生アルバイト人材の派遣」や「特定技能外国人の紹介」を行っており、
直近でも多くの問い合わせをいただいております。
外国人を雇用したことがないけど、
人手不足にお悩みの企業様、
まずは一度お問い合わせください。
経験豊富なタカラグループが
企業さまへの最適なご提案・サポートをご提供させていただきます。
抜粋:Yahoo!ニュース「給与や待遇はすべて日本人スタッフと同じ--「彼らとやっていく以外に、飲食なんて成り立たない」、吉祥寺・ハモニカ横丁の今#昭和98年」