全国対応可能!
監理団体の申請をお考えの協同組合様
監理団体の申請をサポートします!
1.監理団体の申請について
期間
①監理団体の申請をするまでの準備期間として、おおよそ1か月から2か月かかる②許可を得るまでにおおよそ3か月くらいかかる。(繁忙期等時期により異なる)
やっておくべきこと
①現在御社で受け入れている技能実習生の移行申請(必要な場合)②新たな送り出し機関との契約締結にむけた活動
③新たに技能実習生を受け入れる企業様(監理を行う企業様)との打ち合わせ
2.監理団体申請から実習生受け入れまでの流れ
1申請期間
- 管理団体の申請
- 管理団体申請の承認
2計画期間
- 技能実習計画認定申請
- 在留資格認定申請
3受入期間
- 技能実習生入国
- 入国後講習の受講
- 技能実習生受入れ
3.手数料について
種類 | 金額 | 納付先 | 納付方法 |
---|---|---|---|
(1) 申請手数料 | 2,500円 | 国(主務省庁) | 収入印紙 |
(2) 調査手数料 | 47,500円 | 技能実習機構 | 口座振込 |
(3) 登録免許税 | 15,000円 | 税務署 | 現金納付 |
※事業所数により金額の変更があります。
(上記金額は事業所が1か所の場合です)
(上記金額は事業所が1か所の場合です)
最短で協同組合の設立及び監理団体の許認可を得て、技能実習生の監理事業を行うためには、
細かい書類の準備や、中央会との連携が非常に大切になってきます。
弊社でもできる限りのサポートをしてまいりますので、ご不明点や質問、
今後の流れについての説明などに関しましては、遠慮なくご連絡ください。